ロボットサッカーも壁をつくる!

右:キャプテン三宅(早稲田:博士過程1年)、中央:戦略担当の先﨑(早稲田:修士1年)

実際に見ないとロボットがサッカーするイメージは湧かないと思うのですが、じつはかなり本格的なものです。パスを回しながらシュートの機会を窺い、反則を受ければフリーキックもあるし、守備で壁を作ったり、ゾーンやマンツーマンで守ることもします。

リモコンで動かすのではなく、ロボット達が戦略に基づいて自律的にチームで動くので、その基本的な戦略づくりが大仕事。

考えた戦略をシミュレーションして試しながら、試行錯誤を続けます。このプログラミングも一筋縄では行きません。

何かの固定したタスクを早く正確にという競技とは違い、ロボカップはサッカーなので相手も独自の戦略をもって攻めてきます。どういう戦略でやってくるかは、実際に対戦しないとわからない。過去の事例などを参考にしながら自分たちの戦略を組み立てるのですが、これが実に難しい。

夜が更けるまで続きます。